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SVR122

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コンピュータ横編機

SVR122

SVR122

さらに充実した、成型編み機の世界水準

技術革新のDNAを受け継ぐSVR122は、SESシリーズに始まり、SSG、SIRを経て、SHIMA SEIKIのコンピュータ横編み技術の長年にわたる経験とノウハウを集結させた、成型編み機のグローバルスタンダードです。秒速1.4mの最高編成速度を実現し、R2CARRIAGEシステムにより各コース編成後のキャリッジの反転速度を向上。さらに編成システムの改良により生産性が高まりました。また、DSCS(デジタルステッチコントロールシステム)、スプリング式フルシンカーシステム、ステッチプレッサー、ヤーングリッパーとヤーンカッター、編み出し装置など、従来より評価の高い島精機製作所オリジナルの技術を装備しました。SVR122は、充実した品質・信頼性・耐久性・生産性・操作性、そしてコストパフォーマンスで、ファッション業界の期待にお応えします。

生産性・安定性

DSCS

DSCS

SHIMA SEIKIのデジタルステッチコントロールシステムDSCSは、特定のループ長に基づいて均一に±1%の精度で編成が可能で、高精度を要求する成型ニットの品質保持に不可欠な装置です。また、リピートオーダーの際にも一定の品質を保つのに最適です。1984年に世界初のデジタル編成装置として開発されて以来、業界の水準として世界中で採用され続けています。

R2CARRIAGE

SVR122にはR2CARRIAGE(R2=Rapid Response)システムが搭載されています。R2CARRIAGEシステムにより、各コース編成後のキャリッジ反転速度が上がり、生産性が向上します。また、機構全体の見直しをおこなうことにより、従来機と比較して最高編成速度も向上しました。

汎用性

WIDEGAUGEニッティング

WIDEGAUGEニッティング

SVR122では、WideGauge(ワイドゲージ)編成に対応しています。WideGauge専用のニードルを搭載することにより、編み目の細かいハイゲージから針抜きによる粗めのローゲージまで、編み機一台で幅広いゲージ範囲に対応します。ゲージ別の複数台の編み機の投資や複雑なゲージコンバージョンを必要とせず、シーズンやトレンドの変化にも容易に対応できます。

SHIMA SEIKIの巻下げシステム

SHIMA SEIKIの巻下げシステム

SHIMA SEIKIの巻下げシステムは、調整可能なメインローラー、サブローラーと編出し装置で構成されています。編出し装置には、世界で初めて採用された特殊複合式編出し針を縦向きに配置。確実なリリースが可能で、品質と信頼性を確保します。

編み易さ

スプリング式可動シンカー

スプリング式の可動型シンカーは、ループに無理な力を与えず、編み目に優しく理想的な状態でループを保持することができます。これにより、立体柄のような複雑な編み地でも高品質な風合いを編成することが可能です。

ステッチプレッサー

ステッチプレッサー

特殊モータードライブ方式のステッチプレッサー装置は、編成方向に関わらず、ニット時や目移し時に編み地を一定に押さえることが出来ます。編み目を優しく保持することで、ループを均一に保ち、品質の高い成型が可能です。

その他の特長

グリッパーとヤーンカッター

SHIMA SEIKIのヤーングリッパーとカッターは、カッター1個とグリッパー2個で構成されています。グリッパーとカッターが個別に作動するため、糸をつかんでカットすることはもちろん、糸をつかむだけの動作も可能で様々な編成条件に柔軟に対応します。

よりユーザーフレンドリーなニットマシン

よりユーザーフレンドリーなニットマシン

SVR122では新たにフルカラーの液晶タッチパネルが採用され、従来のモノクロモニターと比較して操作性が高まりました。また、従来のファンクションボタンを引き続き併用することで以前から可能であった両手による操作が継続でき、さらにパネル位置も目の高さに合わせることで人間工学的に優れた要素を維持しています。USBインターフェースやネットワークコネクタは接続しやすい配置で、データのやり取りがスムーズにおこなえます。また、停電バックアップ装置が装備され、停電が起こった場合でも、復帰後にそのまま編成が続行可能となります。編成途中の製品が不良品になるのを防ぐので安心して作業をおこなっていただけます。

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