![]()

全自動手袋編機の開発を創業の原点とするSHIMA SEIKIは、手袋編機の改良を重ねることで、技術、耐久性や確かな生産性を開拓し、世界中にユーザーが広がりました。コンピュータ制御のSFGはベストセラー手袋編機となり、成功の歴史をたどっています。SFGの手袋は、キャンプ、釣りといった野外のレジャー活動用から、組み立てラインにおける産業用の作業手袋まで、幅広い分野で使用されています。

世界が認めた品質のシンカーニット方式により、手袋や靴下といった特殊な形状の製品生産が可能です。この方式を用いると、やさしい着心地と同様、伸縮性に優れ、耐久性のある製品を提供することができます。

従来プルダウン方式であった編成箇所にシンカーニット方式を用い、より丸く、フィット感のある理想的な指先が編成できるようになりました。

SFGのコントローラーは操作性に優れています。視認性に配慮し、絵文字を用いた大きなボタンにより、混乱や操作エラーを防ぎます。大きなLEDディスプレイでは、現在の編成状況が一目で分かり、タッチ式の数字キーはデータを入力するのに便利です。

ニードルベッドは、特殊鋼を最新の技術で焼き入れたプレートで構成されています。そのため、強靭性、耐久性に富んだ、高速で高品質な製品生産が可能です。

キャリッジやカムシステムは厳選された鉄などの素材を使用し、特別なコンピュータ制御の焼入れプロセスをおこない製造しています。鍛えられた素材でできたキャリッジの動きは高精度で、製品品質の一貫性を実現しています。後ろ側にあるキャリッジのセンターカムは、タックシステムを採用しています。
SHIMA SEIKIが開発したエックス装置を使用すると、熟練した専門技術が必要となるカフスの後工程での縫製が不要となります。そのためエックス装置は生産性を高めつつ労働コストを削減できます。(4色転換装置付きの機械は除く)

可変式の選針ドラムは、ピンの位置を変えるだけで、任意のサイズに合った針本数の変更ができます。サイズ変更をおこなうことで2種類のサイズの手袋が編成でき、より経済的で多様な生産計画が実現できます。

ヨーロッパ地域向けのCE仕様では、インターロック装置がついた安全カバーや、稼働状況を伝える信号灯が特長です。CEマークは機械側面に付けられ、製品の安全性や信頼性を約束します。(安全カバーはオプションです。)





























