業界最高水準のファブリックシミュレーションを、お手持ちの3Dソフトにてぜひご体感ください!

SHIMA SEIKI

APEXFizだけが実現させる、
簡単3ステップでの3Dバーチャルサンプル用生地データ作成。

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縞の幅を調整するだけで、チェック柄やストライプ柄を感覚的にデザイン。

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スキャナ入力した実物の糸を使用して、デジタルに生地を製織。

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織り生地のシミュレーションと共に、3D用テクスチャマップデータも自動生成。

APEXFizで作成された織り生地のデジタル画像を、
お使いの3Dソフトでそのクオリティをぜひ実感してください!

織物のデータでは、アルファマップ、ベースカラーマップ、ディスプレイスメントマップ、メタルネスマップ、ノーマルマップ、ラフネスマップが textures フォルダに保存されています。各マップはお好みの3Dソフトで使用することができます。U3Mフォーマット対応の3Dソフトの場合は、拡張子「.u3m」のファイルを使用すれば、6つのテクスチャマップデータを一度に読み込むことができます。

APEXFizでは他にも、ニット、タオル、刺繍など、
さまざまなファブリックシミュレーションにも対応しています。

丸編み、横編み、タオル、刺繍のデータについては、お手持ちの3Dソフトでご使用できますが、アルファマップ、ノーマルマップなどのテクスチャマップデータは含まれていませんのでご注意ください。

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