「行動基準」は、SHIMA SEIKIグループのすべての役員、社員が事業を通じて社会に貢献することをめざし、当社の経営理念を柱に、それぞれの事業活動において遵守すべき指針をわかりやすく表現したものです。(2006年9月制定、2008年10月改訂)
SHIMA SEIKIグループ行動基準
総則
- 経営理念に基づく企業行動
私たちは、SHIMA SEIKIグループの一員として、EVER ONWARD(限りなき前進)の経営理念のもと、魅力あふれるモノづくりに挑戦し続け、「衣」の文化を創造し世界中の人々の心を豊かにすることを使命とし、たゆみない製品開発を行います。
- 法令・企業倫理の遵守
事業活動においては、関係法令を遵守するとともに、社会規範を尊重し、常に社会から信頼される存在として、不透明を廃し、公正かつ健全に行動します。また、海外での事業活動においては、国際ルールや現地の法律の遵守はもとより、現地の文化や慣習を尊重し、その発展に貢献する事業活動を行うよう努めます。
第1章 事業活動について
- 最高機能の製品の提供
お客様と共に発展することを目指し、創意と工夫により「最高機能の製品を経済的な価格でお届けする」ことを基本スピリットとし、常にニーズを先取りした独創的なモノづくりに取り組むことでユーザー業界の発展に貢献します。
- 製品の安全性の確保
開発、製造、販売等すべての事業活動において細心の注意を払い、安全性に十分配慮した製品、サービスの提供を行います。
- 適正な広報活動
広報活動にあたっては、事実に基づく正確な情報を提供し、お客様、株主、投資家をはじめとするステークホルダーズの誤解を招くことがないように努めます。
- 購入先との適正な取引
資材、サービスの調達活動にあたっては、購入先と公平・公正な立場で接し、下請法の精神を遵守しながら常に健全で透明な取引を行います。
- 公正で自由な取引の推進
独占禁止法や不正競争防止法等を遵守し、公正で自由な市場競争を通じて、最高機能の製品・サービスを適正な価格でお客様に提供します。
- 適正な輸出入取引等の推進
貿易に関する諸法令を遵守し、適切な輸出入通関手続を行うとともに、特に安全保障に関しては厳格な輸出管理を行います。
- 適正な会計処理
会計に関する法令や社内規程を遵守し、適正かつ迅速な会計処理及び会計報告を行い、経営の透明性の向上に努めるとともに、財務報告の信頼性を確保します。
- 知的財産権の保護等
独自の技術開発を信条とする当社グループにおいては、知的財産権は企業価値創造の源泉であることを常に意識し、その適正な保護や有効な活用に努めます。
- インサイダー取引の禁止
職務遂行上知り得た当社グループあるいは他社の未発表の内部情報を利用して、その公表前に不正な株式等の取引(インサイダー取引)を行いません。
第2章 会社と社会との関係について
- 社会への貢献
有益な製品の開発等、社会に役立つ事業活動を展開するとともに、社会を構成する企業市民として、積極的に社会貢献活動などの取り組みを進めます。
- 情報の開示
株主や投資家、お客様あるいは地域社会等から正しい理解と信頼を得るため、会社の経営状況や企業活動全般について、公平、適時、適切、継続的な情報開示に努めます。
- 地球環境保護への取り組み
地球環境の保護のため、環境法令等を遵守し、環境に配慮した事業活動の推進を積極的に行います。
- 政治・行政とのかかわり
政治や行政とのかかわりにおいては、関係法令を遵守し、健全で適正な関係を保ち、常に透明性を高め、誤解を受けるような行為を行いません。
- 反社会的勢力に対する毅然とした対応
市民社会に脅威を与える反社会的勢力・団体に対しては、毅然とした態度で臨み、一切の関係を遮断します。
第3章 会社と社員との関係について
- 人権の尊重
基本的人権を尊重し、国籍、人種、信条、宗教、性別、年齢、障害、社会的身分等による差別や嫌がらせ、その他不当な取り扱いのない、健全な職場環境の維持に努めます。
- セクシュアル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントの禁止
良好な職場環境を確保・維持するため、相手方の意に反した性的な言動等、セクシュアル・ハラスメントとなる行為は行いません。また、職権を背景に、本来の業務の範疇を超えて継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行うことで、社員の働く環境を悪化させ、あるいは雇用不安を与えるといった、パワー・ハラスメントとなる行為は行いません。
- プライバシーの保護
個人のプライバシーを尊重するとともに、社員の個人情報の取り扱いには、細心の注意を払い、厳格に管理します。
- 就業規則等の遵守
就業規則をはじめとする社内の諸規程を遵守します。
- 安全な職場環境の維持・確保
労働安全衛生法等を遵守し、職場の防犯・防災に努め、安全で働きやすい職場環境を維持・確保します。
- 利益相反行為の禁止
適切な手続きによる所要の許可なく、当社グループの利益に反するような行為(利益相反行為)は一切行いません。
第4章 会社財産との関係について
- 機密情報の管理
当社グループの機密情報は、適正に管理・利用し、外部への漏洩を防止します。
- 会社資産の適正な利用・管理
有形・無形を問わず、会社資産は適切かつ効率よく利用・管理し、業務目的以外に使用しません。
- 情報システムの適切な利用
会社の情報システムは有益なツールとして、これを活用し、業務の効率化を図ります。
