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手袋編機

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確実に進化し続けるファインゲージ手袋編機

島精機製作所のNewSFGシリーズは、その比類の無い技術、品質、信頼性により、世界各国のユーザーに愛用されています。従来の10・13・15ゲージに加え、新たに18ゲージが加わりました。実績あるシンカーシステムと、端糸処理装置により、指先の丸い差し心地のよい手袋を生産することができます。さらにウルトラファインゲージの手袋は、薄くて軽く手にやさしくフィットする精密作業用の手袋から医療用手袋、コーティング用手袋まで様々な分野で幅広く活用できます。

添え糸休止装置/主糸休止装置

添え糸休止装置/主糸休止装置

高価な糸を扱う際、休止装置によりプレーティング糸や主糸の使用量を削減することができ、より経済的な生産が見込めます。例えば、電子回路組み立て用手袋に使用する導電性繊維は大変高価なものですがプレーティング糸の量を調整することで、手袋の機能的能力を失うことなく、コストを削減することができます。

3本胴仕様

3本胴仕様

より自然なフィット感を実現するため、3本胴仕様のオプションがあります。このオプションは、中央の3本指の下方にある胴の上部を、残りの胴とは分けて編成します。小指は、手のひら部分と一緒に編成され、中央の3本指とは独立した動きができるため、より快適になり、フィット感が高まります。また、コーティング手袋や加工手袋の生産も容易になります。

ハイパフォーマンス糸仕様

ハイパフォーマンス糸で編成された手袋は熱や切断に対して耐性がある安全手袋として人気を得ています。NewSFG®には、ハイパフォーマンス糸も対応できるように設計されたカッターやシンカーカムを備えています。

i-DSCS

デジタルステッチコントロールシステム(DSCS)は、世界初のデジタル度目制御装置として、20年以上もの間進化を続けてきました。i-DSCSでは、糸送りと戻しの両方向をコンピュータ制御することで、給糸張力を調整します。従来では正確な給糸コントロールが難しいとされていたアラミドやポリエチレンといった高強度の糸も使用できるようになりました。i-DSCSは手袋の部分ごとに給糸量を測長し、理想的なサイズに仕上がるように糸の消費を自動的に調整します。これにより個々の製品間、生産した機械間での乱寸を防ぎ、優れた品質管理ができます。

エアスプライサー

エアスプライサー

色糸を切り替える場合従来は、ノッター装置により2本の糸を編成途中で切断し、機械的に結んでいましたが、エアスプライサーは圧縮した空気を吹きつけ瞬時に糸を接合します。これにより、最高8色を使ったデザインなどバラエティに富んだ効果的な編成が可能になります。

エリアセンサー

エリアセンサー

新しいエリアセンサーは、目に見えない赤外線ビームの保護シールドをつくりセンサーが反応した場合にNewSFGを自動的に停止させます。また、安全カバーを取り外したり交換したりすることなくメンテナンスや掃除をおこなうことができます。
※安全のため、メンテナンス、清掃をおこなう前に、機械を必ず完全に停止させてください。

補助ルーパー

補助ルーパー

NewSFGの2色及び3色転換装置で使用する、色糸用のルーパーとカッターです。電子モーター制御で駆動させることにより、任意のコースでつかみ・放しの操作が可能です。

VPU

VPU

データ転送用のVPUを使用すれば、多数の機械間でコース数・度目や編成スピードなどのデータを共有することができ、個々の機械でプログラミングする必要がありません。また、データのバックアップやNewSFGのソフトウェアのバージョンアップもおこなえます。

安全で信頼性のあるCEマーク(CE仕様のみ)

安全で信頼性のあるCEマーク(CE仕様のみ)

ヨーロッパ地域向けのCE仕様では、インターロック装置がついた安全カバーや、稼働状況を伝える信号灯が特長です。CEマークは機械側面に付けられ、製品の安全性や信頼性を約束します。

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