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NewSES122CS/124CS

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コンピュータ横編機

NewSES122CS/124CS

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コースゲージ編成に最適なふたつの独自技術の融合

NewSES122CS、NewSES124CSの「CS」表記は、「コンパウンドニードル」と「シンカー」の頭文字を取ったもので、コースゲージ編成に最適な島精機独自の技術の融合を象徴します。コンパウンドニードルはコースゲージに適したショートストロークと高い安定性を誇ります。また、特許取得のスプリングタイプのシンカーシステムによりバラエティーに富んだ柄づくりを可能にし、同時に優しく生地を押さえます。また、NewSES124CSは、ツインキャリッジが特長で、柔軟性と生産性の高いタンデム編成が可能です。NewSES CSタイプは、高品質なコースゲージの成型編機のグローバルスタンダードとして現在も活躍中です。

柄範囲を拡げるスプリング式可動シンカー

柄範囲を拡げるスプリング式可動シンカー

すべてのCSタイプ機に搭載されているスプリング式の可動型シンカーは、SHIMA SEIKI創業以来のシームレス手袋編機で培われた優れたシンカー技術をもとに開発、編地の自由度を大幅に向上させ多彩な柄表現を可能にしました。他社のような強制作動式シンカーとは異なり、ループに無理な力を与えず、編目に優しく理想的な状態でループを保持することができます。これにより、高品質で風合いのよい編地を編成することが可能です。また、複合的に様々な条件に余裕を持って適応できるよう、可動型シンカーに加えてステッチプレッサーも搭載しており、ニット時や目移し時に編地を一定に押さえることができます。これにより、立体感のある製品など、魅力的でバラエティーに富んだ柄づくりを可能にします。

コースゲージに適したコンパウンドニードル

コースゲージに適したコンパウンドニードル

横編機においてSHIMA SEIKIが世界で初めて採用したコンパウンドニードル(複合針)は、ラッチニードルに比べ、ニードルストロークが短いため、ニードルベッドやキャリッジをコンパクトにすることができます。特に一本一本の針が大きなコースゲージ仕様(3~5ゲージ)では編機全体のサイズを抑え、安定性と生産性の向上に貢献します。また、島精機のコンパウンドニードルは、ファンシーヤーンなど従来難しいとされていた糸も容易に編め、幅広い商品企画に対応します。

振り幅の大きいダブルラッキング装置

振り幅の大きいダブルラッキング装置

コースゲージ機では、従来の後部ニードルベッドのラッキングに加え、前部ニードルベッドのラッキングも可能になり、編機のサイズは省スペースのままに、振り幅が大幅に増えました。これにより、10本のケーブル編みや多段振りを駆使した斬新な柄づくりも容易に行うことができます。

デジタルニットを実現するDSCS

デジタルニットを実現するDSCS

NewSES122CSとNewSES124CSにはDSCS(デジタルステッチコントロールシステム)が標準装備されています。DSCSは世界で初めてのデジタル給糸装置で、25年以上もの間、実地経験を積み重ねてきた唯一のシステムです。入力されたループ長をもとに、給糸量を測定しながら度目を制御し、製品の乱寸誤差を±1%以内に抑えることが可能です。従来の編機は度目制御がアナログ式であり、湿度や糸コーンの大小、染色、糸の張力などにより編地丈や幅が不安定要素になっていました。DSCSを使用して得られる均一な品質により成型やインテグラルガーメントにおいて最も重要な型紙通りの編成が可能になります。またサンプルを作成した時点で一着分の原糸の使用量が確定しますので、正確な発注予測と管理ができ、リピートオーダーや別口の発注についてはオーダー間で均一した品質を保持できます。

タンデム編成可能なツインキャリッジ

NewSES124CSでは、コンパクトなダブルニットランカムを搭載したキャリッジを2個連結しました。連結されたまま、4カムの状態で編幅一杯に編成ができ、更にキャリッジを離して2カムの状態でタンデム編成も可能。その場合、全く同じ製品を2枚同時に生産できます。1台2役の編機で、柔軟性と生産性を向上させます。

新型コントローラーと液晶モニター

新型コントローラーと液晶モニター

NewSES CSタイプには、メモリーを以前より50%アップした大容量のコントローラーを設定しました。新たにUSBメモリー入力が標準装備され、複雑な柄によるデータの大容量化に対応しました。また、ネットワークインターフェースにより、ファイル転送や稼動管理が非常に便利になりました。停電バックアップ装置も標準となり、停電が起こった場合でも復帰後にそのまま編成が続行可能となります。新しいモノクロ液晶モニター付コントロールパネルは、改善されたインターフェースで直感的な操作を可能にし、グラフィック表示で操作の視認性を向上させました。さらに目の高さに位置するパネルは人間工学的にも優れ、メニュー対話式の機能ボタンで入力・編集が容易にできます。メニューは11言語に対応しています。

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