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SHIMA SEIKIのMACH2SIGは、インターシャ編み機の新たなスタンダードです。MACH2SIGはその名が示すように、スピードと効率性を兼ね備えています。秒速1.4mの最高編成速度を実現し、R2CARRIAGEシステムにより各コース編成後のキャリッジの反転速度が向上しました。最大40個のキャリアの編成が可能になり、インターシャの編成効率が画期的に向上しました。さらに、SHIMA SEIKIの横編機の最新シリーズとして、SHIMA SEIKIを有名にした技術的な功績のある、DSCS(デジタルステッチコントロールシステム)、シンカーシステム、ステッチプレッサー、ヤーングリッパーとヤーンカッター、巻下げ装置などをMACH2SIGは受け継いでいます。メイド・イン・ジャパンの品質と信頼性、生産性、使いやすさやコストパフォーマンスがブレンドしたMACH2SIGは、世界のアパレル業界の大きな期待を実現しました。

MACH2SIGシリーズのインターシャキャリアは、最大40個もの装着が可能です。従来に比べコンパクトな設計で、一定の編幅でより多くのキャリアを装着でき、それに伴い1コースで編成可能な色数も増えました。また、改良されたインターシャ装置では運転音量が従来の約3分の1程度と静音になりました。

SHIMA SEIKIのアパレルデザインワークステーションSDS-ONEの新しいインターシャキャリア自動割付ソフトに連動することで、最大40個のキャリアで編成可能となり、生産のリードタイムが劇的に短縮しました。さらに従来機に比べ、キャリアの自由度が向上したことで、より繊細な柄の表現が可能となり、アーガイルのダイヤ柄の幅が従来の6インチに対し、半分の3インチでも効率よく編成することができます。オプションのi-DSCS+DTCとエアスプライサーを使用することで、給糸張力を電子制御することで、機械間、異なるロット間やリピートオーダーの場合に一貫した品質を保ち、多色使いのインターシャ製品の編成に貢献します。

デジタルステッチコントロールシステムDSCSは、世界で初めてのデジタル給糸制御装置です。DSCSは、入力されたループ長をもとに、給糸量を測定しながら度目を制御し、製品の乱寸誤差を±1%以内に抑えることが可能です。DSCSを使用することで、製品の品質管理に貢献します。
MACH2SIGには新たにR2CARRIAGE(R2=Rapid Response)システムが搭載されました。キャリッジの機構全体の見直しをおこなうことにより、各コース編成後のキャリッジの反転速度が上がったことで生産性も向上しました。特定の編み幅の場合、従来のキャリッジは減速域とキャリッジリターンに必要なスペース(B)が大きいため、実際に設定速度で編成できる部分(A)は思ったよりも狭くなります。一方、MACH2SIGのR2CARRIAGEでは、編成コース毎のキャリッジ・リターン(方向転換)に要するスペースが少なく済むため、設定速度で編成する部分が拡がります。それにより生産性の向上が得られます。
スプリング式の可動型シンカーは、ループに無理な力を与えず、編み目に優しく理想的な状態でループを保持することができます。これにより、立体柄のような複雑な編地でも高品質な風合いを編成することが可能です。

特殊モータードライブ方式のステッチプレッサー装置は、編成方向に関わらず、ニット時や目移し時に編地を一定に押さえることが出来ます。編み目を優しく保持することで、ループを均一に保ち、品質の高い成型が可能です。

MACH2SIGには、グリッパー部に糸くずを適時に吸い取ることができる『糸くず吸引装置』を装備しています。

USBインターフェースを操作画面の真下に位置することでデータの読込みや保存などが容易になりました。Shima Network Solutionsで生産データ管理をおこなう際、使用するネットワークコネクタを機械本体の側面に装備することで、簡単に接続し利用できます。また、生地受けを機械本体に内蔵することで、スペースを有効に利用することができるようになりました。





























