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P-CAM1620

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P-CAM1620/1820/2020

P-CAM1620

更なる顧客ニーズに対応した積層式自動裁断機

高効率、高生産性、高品質でご好評をいただいている積層式自動裁断機(NC裁断機)P-CAMシリーズに、新たにP-CAM1620/1820/2020が加わりました。それぞれ裁断幅1,600mm、1,800mm、2,000mm、 各種生地厚20mmと、コンパクトなサイズでありながら消費電力が従来機の半分という、省エネで高いコストパフォーマンスが特長です。また、オプションでプロジェクターと高性能カメラを搭載し、映し出された原寸パターンを直接生地上で確認しながらパターンの位置確認やキズ・しわによる位置調整が簡単に行えます。また、縮小マーカー上に印刷されたバーコードの読み取りにより、裁断データを入力できることで、裁断データの入力ミスがなくなり、作業性も大幅に向上しました。P-CAM1620/1820/2020は、アパレル、ワークウェア、縫製メーカー、ニットメーカー、自動車、産業資材、コンテナバッグ、フレコン、クロスコンテナ、炭素繊維織物、カーボンクロス、アラミド繊維、織物、テント、帆布、不織布、フィルター、フェルトや家具関連などに適した高生産性をお届けします。納入の際には、一体納入のほか、分割納入も可能です。

高精度なカッティングヘッド

高精度なカッティングヘッド

洗練された高精度のカッティングヘッドは、レシプロ式ナイフを採用し、吸引時の裁断生地厚は最大20mmで、幅広く運用できる自動裁断機です。また、溶着が発生しやすい素材にはナイフを冷却する機能があります。さらに、研磨方式を見直すことで、より精度の高い裁断が可能となりました。

刃幅自動測定機能

刃幅自動測定機能

生地裁断やナイフ研磨でナイフの刃先が減ると、次第に正確なカッティングが難しくなります。自動で刃幅を測定することで、常に刃幅寸法を把握できるためノッチ位置や鋭角な部分の裁断精度が向上します。また、刃幅を測定することでナイフの磨耗度合いをリアルタイムで確認できます。さらにナイフの磨耗度合いによりモニターにメッセージを流すことで、ナイフ交換時期を知らせることができます。

目打ちドリル

目打ちドリル

目打ちは、アパレル業界ではダーツ止めやポケット位置決めなどに使用します。また、カーシートの位置決めや穴あけなどに使用します。オプションの目打ちドリル強化タイプは、ドリルに負荷がかかった状態でも回転数を落とすことなく裁断が可能となります。また、目打ちドリル強化タイプには、2連の設定があります。

吸引室内蔵コンベア

吸引室内蔵コンベア

吸引室内にコンベアシステムを内蔵することで、密閉弁を廃止しました。また、吸引効率が良く、ブロワーの出力を下げることにより、静粛性向上につながります。

吸引室内クリーニング機能

吸引室内クリーニング機能

コンベアシステムを吸引室に内蔵することで、たまった裁断クズを常に排出することが可能となりました。

2度切り防止機能

2度切り防止機能

パーツが隣り合う2つのラインを裁断する場合は、片方のラインのみを裁断することが可能です。2度切りを防止することで、裁断面の精度向上や時間短縮に貢献します。また、この処理を自動化することでデータの編集時間を短縮できます。

速度自動調整機能

パーツが隣り合うラインでは自動で裁断スピードを減速し、裁断制度を向上させるとともに、データの編集時間を短縮しました。

密閉シート押さえ

密閉シート押さえ

裁断中の吸引力低下を防ぐ密閉シート押さえは、空気漏れを軽減することでブロワーの出力を下げることが可能となり、無駄な消費電力を節約できます。

タッチパネルコントローラー

タッチパネルコントローラー

操作画面にはタッチパネル式大型液晶モニターを採用しました。メニュー構成も初心者の方でも簡単に操作していただけるよう、工夫しております。メニューの表記言語は、日本語と英語に加え、中国語にも対応。日本企業の国際事業化を支援します。

安全装置

安全装置

停止スイッチを4角に採用し、Yビームにはセーフティバー、一時停止などの安全装置が標準で装備されているため、安心して操作がおこなえます。

P-EDITOR(オプション)

P-EDITOR(オプション)

P-CAMの裁断精度と効率化を最大限に発揮するために、他社CADで作成された裁断データをP-CAM上で編集するソフトです。編集内容の一例をあげますと、P-CAMのCAM特殊ポイント(スタート、反転、わ裁ち等)の設定が可能になりました。また、パーツ別の速度変更やノッチやドリル、またマーキングなどのデータを入力・変更・削除が可能となりました。これにより、従来では裁断条件が制限されたものも、高精度な裁断が可能となりました。

この他にも、裁断後の裁断クズを切り分ける残布カット機能、またレーザーマーカーによる柄合わせ機能、さらに裁断データ内の必要なパーツのみ裁断できるパーツ指定裁断は標準で搭載しております。そして、お客様が効率的に作業を行っていただけるように、裁断データを自動でスケジュール登録する機能や、各裁断条件をファイル化する機能なども備わっております。

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