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ITMA2011(International Textile Machinery Exhibition 国際繊維機械見本市)出展のご案内プレス

2011年09月 7日

弊社は、「限りなき前進」を経営理念に掲げ、多様化するユーザー業界の発展のため創造力を発揮し、優れた製品開発に尽力して50年になります。1971年のITMA初出展以降、10回目となる今回も最新技術の製品を展示して、既存顧客・潜在顧客に当社の方向性を認識してもらい、これからもSHIMA SEIKIを選択していただくこと「Your Choice SHIMA SEIKI」が将来への道であることを訴求いたします。

世界の衣料品生産の一大拠点としてニット産業が発展してきた中国では、原料費・人件費の高騰や労働力不足などの影響により生産力の成長が鈍化し、ニット生産の中国一極集中が見直されてきています。さらに、ロシア、インドやブラジルなどの新興国では、経済成長に伴い衣料品の生産・消費が拡大しており、アジア諸国や、欧州向け衣料生産が盛んな中東などが生産拠点として脚光を浴びています。

こうした状況のなか、付加価値の高い消費地型生産の核となるホールガーメント横編機を始め、産地を問わず新たな価値観を提唱する新世代の成型機、そしてプログラミングのあるべき姿を見直したデザインシステムも含めた新機種を多数出展します。お客様との密接なコンサルテーションを通じ新しい提案をすることで、世界のニット産業を活性化し、お客様の信頼を得ることが大きな出展テーマとなります。

「Solutions for Diversity:多様性に対するソリューション」を展示会テーマに掲げ、SDS-ONE APEX3を核とした「TOTAL FASHION SYSTEM」と「TOTAL KNITTING SYSTEM」の最新の姿を展示し、各国・各地域に合致した業界のあるべき姿を提案します。横編機は、ホールガーメント機・ニューインテグラル・インターシャ・成型と他社にはないラインアップで臨み、ゲージも3Gから21Gまで取り揃えました。SDS-ONE APEX3では、新開発のプログラミングソフトと3次元シミュレーションをご紹介します。プログラミングソフトは、熟練技術者のノウハウが織り込まれた今までにない新しいソフトですので、お客様それぞれに最適なソリューションを提供します。

SDS-ONE APEX3は、「TOTAL FASHION SYSTEM」のコンセプトのもと、織物・丸編み・プリント業界などにおける企画プロセスを改善し、サンプリングコスト・時間・材料の無駄を省くことでトータルにコストを軽減できる「All in One」のデザインシステムとしてその真価を問います。



ITMA2011概要

展示会名称: ITMA2011(International Textile Machinery Exhibition)
開催期間: 2011年9月22日(木)~ 29日(木)の8日間
開催場所: Fira de Barcelona Gran Via(バルセロナ見本市会場)
展示会規模: 出展社 1,300社以上、総面積 約115,000㎡


弊社出展概要

ブース番号: Hall No.3/STAND No.H3-B159
ブース面積: 500㎡
出展内容: コンピュータ横編機 11台
3Dデザインシステム 6台
無製版型プリンティングマシン 1台



主な出展機器の概要

1. コンピュータ横編機
世界でSHIMA SEIKIだけが提供する4枚ベッドのホールガーメント横編機「MACH2X」の18ゲージをITMA展に初出展します。カシミヤや細番手の糸も高品質を保ったまま、ウルトラファインゲージの高品位なニット製品を編成できます。MACH2Xシリーズではスライドニードルを8ゲージピッチで搭載して、ミドルゲージのニットウェア生産に大きな力を発揮するホールガーメント横編機を新開発しました。さらに、世界で初めて21ゲージにおける成型(ニット・目移し対応)が可能なFIRSTシリーズの新機種も出展します。この新機種は、長年研究開発してきたスライドニードルに加え、ループプレッサーやトランスファージャックにより様々な編成が可能で、風合いも天竺で18~26ゲージ、ゴム地で18~20ゲージと横編みでは今までにない編成を実現しました。成型機では、新開発のコンパクトキャリッジにより編成効率が大幅にアップした「SIR122」を初出展いたします。その他にも、最大40個のキャリアを搭載可能なインターシャ機「MACH2SIG123」の18ゲージや2ゲージから4ゲージの風合いに対応したコースゲージ機「SCG122SN」など多数の新製品で、モノづくりにおける様々なソリューションを提供いたします。

2. 3Dデザインシステム 
SDS-ONE APEX3は、「TOTAL FASHION SYSTEM」と「TOTAL KNITTING SYSTEM」の中核となるデザインシステムであり、「All in One」のコンセプトのもと「モノづくり」に携わる全てのお客様に備えていただくことを目標に開発されました。企画・デザインから生産・流通までの過程におけるデザイン画作成、パターン作成、ニットプログラミング、テキスタイルデザイン、刺繍デザイン、プリントデザイン、販売促進ツールなどのワークフローにおけるデータを密接にリンクさせる3Dデザインシステムです。特にITMA展では、実物と間違えるほどリアルなシミュレーション機能で無駄なサンプル作成を排除し、企画・デザイン・生産の業務における質の向上を図ることで「バーチャルサンプル」を提唱していきます。

3. 無製版型プリンティングマシン
新開発の無製版型プリンティングマシン「SIP-160F2」は、SDS-ONE APEX3で作成されたデータをもとに、従来よりも超高速で簡単にフルカラープリントをすることができます。インクは、反応染料と顔料の使用が可能で、様々なプリント生産に対応しています。フラットタイプで立体柄など凹凸感のある生地はもちろん、製品プリントや一着まるごとの状態で編み上がるホールガーメントニットウェアにもそのままプリントできます。SDS-ONE APEX3のカラーマネジメントシステム(CMS)を通すことで、プリント前にプリント結果をシミュレーションで確認(色再現確認機能)することができます。


<問合わせ先>
経営企画部 藤村、松田 TEL:073-474-8213

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