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"はやぶさが和歌山にやってくる" 『はやぶさ』帰還カプセルの展示について
2010年11月22日
島精機製作所は宇宙航空研究開発機構(JAXA)のご協力により、小惑星探査機『はやぶさ』帰還カプセル等の展示を下記のとおり実施することになりましたので、お知らせ致します。
1. 展示目的
弊社は、JAXAがNASAと共同で行なってきました国際宇宙ステーションにおける「きぼう」プロジェクトに船内日常着として弊社の横編機で作成したホールガーメント(無縫製ニット)を共同研究のもとに提供し、土井隆雄宇宙飛行士らの宇宙活動に使用されるなど、宇宙事業には深い関り合いを持つことから、JAXA宇宙教育センターの協力を得て和歌山大学観光学部の「宇宙を切り口とした教育による地域再生プログラム」(戸塚研究室)を支援しておりますが、今回、JAXAより『はやぶさ』の帰還カプセルの貸与を受けこれを展示することで、県教育委員会がJAXA宇宙教育センターと連携協定を結び( http://edu.jaxa.jp/news/20101115.html )、「宇宙教育先進県」を目指す和歌山において、その成果を広く共有し、宇宙への理解増進と宇宙教育活動の普及啓発、子供、学生に対する知的好奇心の向上に役立てることなどを目的とし、多くの皆様に『はやぶさ』の偉業を周知させると同時に、宙(そら)を見上げ夢を馳せることで見る人の気持ちを明るくする機会とできることを期待します。
2. 展示期間
2011年1月15日(土)~18日(火) 4日間
※各日とも午前10時より午後7時まで
3. 展示場所
フォルテワジマ4階イベントホール
(和歌山市本町2丁目1番地)
4. 入場料
無料
5. 展示内容
| (1) | (2) | (3) | (4) |
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| インスツルメントモジュール | 搭載電子機器部 | パラシュート | エンジニアリングモデル |
(5) ヒートシールド(前面・背面)のオーストラリアでの発見時の写真パネル
(6) 『はやぶさ』のスケールモデル模型及びプロジェクト解説パネル、関連画像
※(1)~(4)は宇宙から帰還した実物です。
※なお展示内容は一部変更になる可能性があります。
6. その他イベント等(予定)
| (1) | 展覧会「4Kプロジェクタで再現する池下章裕の宇宙」 (produced by 尾久土正己 和歌山大学教授) 「はやぶさ」のCGで知られるスペースアートクリエイター・池下章裕氏の作品をフォルテワジマ3階シアターに配備された150インチ4Kプロジェクタで上映 |
| (2) | 同上・池下章裕氏による「キッズ・スペースお絵描きワークショップ」(仮称) |
| (3) | JAXA宇宙教育センターと地元教師たちによる「宇宙教育プログラム」 JAXA担当:荒川聡(「はやぶさ」を打ち上げたM-V-5号機打上げスタッフ) |
| (4) | 講演会 和歌山大学宇宙教育研究所・秋山演亮所長(日程未定) JAXA『はやぶさ』プロジェクト研究員(同上) |
| (5) | 和歌山大学宇宙教育研究所によるハイブリッドロケットの展示 |
7. 主催
株式会社島精機製作所
8. 協力
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
和歌山大学観光学部、和歌山大学宇宙教育研究所
和歌山文化教育研究会
9. 後援
和歌山県、和歌山県教育委員会
和歌山市、和歌山市教育委員会
日本宇宙少年団(YAC)和歌山分団
<展示物について>
| ①インスツルメントモジュール カプセル本体部分。イトカワサンプルを入れておくための円筒状のサンプラコンテナ、 ビーコンを発信するアンテナ、パラシュート等が収められている器。 |
| ②搭載電子機器部 はやぶさからの指令を覚え、再突入カプセルとしての様々な役割を果たす心臓部。 |
| ③パラシュート 強くて軽いポリエステル製の十字形のパラシュート。予定通り上空約5kmで開き、十数分かけて着地した。 |
| ④エンジニアリングモデル 地上試験用モデル。着地時の加熱から気体を守るヒートシールドは実機と同じ材料、形状で作られている。 |
問合せ先
総務人事部 東内
TEL: 073-474-8218
FAX: 073-474-8267
E-mail: t-tounai@shimaseiki.co.jp




