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コンピュータ横編機 SSR |
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主力の中国市場では、生産性の高いコンピュータ横編機の需要が拡大し、前期に発売した「SSR®」を中心に、第1四半期は売上が伸びました。しかし第2四半期に入ると、欧米アパレルからのニットの発注量が例年に比べて大幅に減少し、先行き不透明感の広がりや金融引き締め政策の影響も相まって、輸出型ニットメーカーを中心に受注が急速に減少しました。
また、欧州、ロシア向けの生産拠点である中東のトルコやアジアの新興国などのニット生産地域においても、上半期の後半は設備投資の伸びが鈍化しました。さらに付加価値の高い消費地型生産の核となるホールガーメント®横編機も、第1四半期にはイタリアを中心に売上が増加しましたが、第2四半期に入り減速しました。
これらの結果、横編機事業の売上高は194億92百万円(前年同期比9.1%減)となりました。
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デザインシステム SDS-ONE APEX3 |
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デザインシステム関連事業では、ユーザー業界に密着した企画提案型営業を積極的に展開したことで、デザインシステム「SDS®-ONE APEX3」の販売が拡大しました。特にデザイン企画から製造まで一貫で手がける企業に向けて、幅広い可能性を持ったデザインツールとしての能力を訴求したことで、販売台数を伸ばしました。
また国内市場においては、丸編み・テキスタイル・レースなどの異業種への拡販を進めたほか、自動裁断機「P-CAM®」も好調に売上を伸ばしました。
以上の結果、デザインシステム関連事業の売上高は10億54百万円(前年同期比20.9%増)となりました。
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シームレス手袋編機 NewSFG |
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手袋靴下編機事業では、当社製品の耐久性や最終製品の品質の安定性などが高く評価され、前期に引き続き、アジア新興国において設備投資が拡大しました。その結果、売上高は8億19百万円(前年同期比4.6%増)となりました。
全体の売上高の減少に伴って、部品販売や修理・保守事業の売上は減ったものの、カシミヤ糸などの紡績事業やニット製品販売事業は堅調な推移となり、その他事業の売上高は20億79百万円(前期同期比1.1%減)となりました。